大瀬崎

Phycocaris simulans at Osezaki

Phycocaris simulans at Osezaki

大瀬館マリンサービスの鈴木君が大瀬崎で
とんでもないものを見つけました。
モエビ科の仲間で
フィコカリス・シムランス(和名なし)
Hairy Shrimp (英名)
Phycocaris simulans Kemp, 1916(学名)
今までインド・西太平洋の熱帯・亜熱帯域でしか見つかっていませんでしたが北限になるかもしれませんね~
撮影した個体はメスでお腹にあふれるような卵をいっぱい抱いていました。

Mr.Ryotaro Suzuki found Hairy Shrimp,Phycocaris simulans at Osezaki Izu peninsula Shizuoka JAPAN.
He is nice dive guide and chief of The Osekan Marine Service.
Phycocaris simulans was found only at tropical zone of The Indian Ocean and The West Pacific ocean.
May be, this things is observations the northern limit.
This individual photo is female and it’s overflowing a lot of eggs from abdomen.

//equipment//
CANON EOS 5Dmark2
CANON EF100mm f2.8 Macro USM
Nexus 5Dmark2
Nexus Macro port 105VRMF
INON Z240×2
INON Z Adapter MV×2
INON Stick Arm body XS×2
INON Clamp III×4
INON Multi Direct Base II×2

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火曜日, 1月 10th, 2012 甲殻類 2件のコメント

最近見られるようになったサンゴ この後、どうなることか・・・・

生き物の世界は不思議で複雑なものです
”持ちつ持たれつ”もあれば
”喰うか喰われるか”もあり、
何かが”増えたり減ったり”
人間と同じように・・・

温暖化!?という言葉だけでは到底説明できない世界だと私は思っています。

目の前の出来事に一喜一憂するのではなく、
私はその目撃者になって、最終的に自分が判断すれば良いのだと思っています。
それが私の写真の唯一誇れるスタンスなのかもしれません。
前置き、
長~~~~~くなってしまいましたが

そして、やはり海の中の”それ”を目撃できるのは
”ダイバー”ならではのことでしょう

実は昨年から西伊豆大瀬崎の外海にこの辺りでは見慣れないサンゴが成長するようになりました。
勉強不足で、残念ながら詳しい種類まではわかりません。
(補足:西伊豆にはこれとは別に、群生を造るヒメエダミドリイシという種類のサンゴがいます。生息場所は内浦湾各所、田子、中木などが有名です)

過去にもこれに良く似たサンゴが何度か付着したこともあったのですが、いずれも成長せずにいつのまにか無くなる事が多かったのです。
昨年見た時もおそらくそうなるだろうと・・・・その時は思ったのですが
今年は違いました。

昨年から成長しはじめたサンゴ

随分、大きくなりました。(幅20cmくらいあります)

今、太平洋上で発達している、台風9号の行方次第ではどうなるか判らないので、今日慌てて撮影に行ってきました。
水深は4mほど、周りはゴロタの岩場なので、ウネリで石が飛んでくればたぶん跡形も無くなるでしょう。

おそらく同種と思われる別の場所の個体

こちらは、すぐ近くにある同種と思われるサンゴです。
こちらも幅15cm程にまで成長していますが
少し様子がおかしい感じがします。

アップで見ると、付着したフジツボを飲み込もうとしています。

アップで見ると、かなりの数のフジツボが付着していて、
それをサンゴが飲み込もうとしています。
おそらく、ココでは生物同士の戦いが密かに行われているわけです。
サンゴはフジツボに覆われると摂餌ができなくなり、死んでしまいます。

どちらが勝つのか?今のところサンゴに軍配アリのように見えます。
・・・がっ!
フジツボもなかなか手強いのでこの後どうなるかは判りません。

このサンゴの中をのぞくと、まだ1個体ですがこんなカニも! アカテヒメサンゴガニ Tetralia rubridactyla

このサンゴの中をのぞくと、まだ1個体ですがこんなカニもいました。
アカテヒメサンゴガニ Tetralia rubridactyla

このカニ、実は伊豆では特別珍しい種類ではなく、
ヒメエダミドリイシの群生の中で、夏以降に見られます(通年いるかどうかは、不明です)

さあ、この後このサンゴとカニたちはどうなることでしょう?
今年多そうな台風を乗り越えられるのか、
やはり、冬の水温で死滅するのか?
私がブログで書いたことで、人の手により・・・・あ~考えたくない。

残されている限りは、追いかけてみたいと思います。

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光りものパート3

大瀬崎 マルアジ

大瀬崎 マルアジ

こちらがマルアジ
小離鰭(しょうりき)があることと

ゼイゴ=稜鰭(りょうりん)
が、側線のまっすぐな部分全体にあるのが特徴

写真を撮るまではムロアジかモロかなと思ってました
と言うのも、水中での見た目の印象が、この写真より細く見えるからです
写真を撮るとなぜか見た目より太く写る(なぜかは判りません・・・・)
もちろん、ムロアジかモロが混じっている可能性はあります

大瀬崎で見たマルアジは、フィッシュボールにはなりません
群れの形は、たてに厚くならず、薄く横に広がる大きな群れ(全体は見えないが、おそらく200~500くらい、1000は居ない感じ)で動いています
密集度は、通常時は割りとバラバラ、ワラサに追いかけられたときは一時的に密集しますが、
丸くならず、やはり横に広がる移動

撮影機材は
Anthis Nexus 5DMarkⅡ + CANON EF50mm F2.5 コンパクトマクロ
ストロボ INON Z240×2灯

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水曜日, 12月 15th, 2010 2件のコメント

光りものパート2のつづき メアジ

大瀬崎 メアジ群れ1

大瀬崎 メアジ群れ2

大瀬崎 メアジ(黄色い線が入り始めた)

メアジの続き

こんな感じのフィッシュボール
いい塊で数は2000くらいでしょうか?

黄色い線が入る頃には徐々に大きな群れから外れます

撮影機材は
Anthis Nexus 5DMarkⅡ + CANON EF16-35mm F2.8L II USM
ストロボ INON Z240×2灯

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火曜日, 12月 14th, 2010 コメントはまだありません

光りものパート2

大瀬崎 メアジ

16cmくらいのメアジの群れ、
図鑑写真用に撮りました

最初は外見からマルアジ?とも思ったのですが
小離鰭(しょうりき)が無いので違いました

黄色いラインはこのサイズではまだどれも出ていません
色々なサイズを抑えているうちに
気づいたことは
18cmくらいから大きくなるにつれて、
徐々に黄色いラインが出てくるみたい

撮影機材は
Anthis Nexus 5DMarkⅡ + CANON EF50mm F2.5 コンパクトマクロ
ストロボ INON Z240×2灯

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火曜日, 12月 14th, 2010 コメントはまだありません
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第1弾といたしまして20,700円
2011/9/20 お振込みいたしました