甲殻類

Phycocaris simulans at Osezaki

Phycocaris simulans at Osezaki

大瀬館マリンサービスの鈴木君が大瀬崎で
とんでもないものを見つけました。
モエビ科の仲間で
フィコカリス・シムランス(和名なし)
Hairy Shrimp (英名)
Phycocaris simulans Kemp, 1916(学名)
今までインド・西太平洋の熱帯・亜熱帯域でしか見つかっていませんでしたが北限になるかもしれませんね~
撮影した個体はメスでお腹にあふれるような卵をいっぱい抱いていました。

Mr.Ryotaro Suzuki found Hairy Shrimp,Phycocaris simulans at Osezaki Izu peninsula Shizuoka JAPAN.
He is nice dive guide and chief of The Osekan Marine Service.
Phycocaris simulans was found only at tropical zone of The Indian Ocean and The West Pacific ocean.
May be, this things is observations the northern limit.
This individual photo is female and it’s overflowing a lot of eggs from abdomen.

//equipment//
CANON EOS 5Dmark2
CANON EF100mm f2.8 Macro USM
Nexus 5Dmark2
Nexus Macro port 105VRMF
INON Z240×2
INON Z Adapter MV×2
INON Stick Arm body XS×2
INON Clamp III×4
INON Multi Direct Base II×2

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火曜日, 1月 10th, 2012 甲殻類 2件のコメント

和名がついたライデンテナガカクレエビ

ライデンテナガカクレエビ

Cuapetes lacertae (Bruce,1992)

海の甲殻類 P48の上段でホンカクレエビ属の一種Periclimenes sp.1として掲載していたエビが、この度、千葉県立中央博物館 海の博物館の奥野淳兒先生によってCuapetes lacertae (Bruce,1992) 新称:ライデンテナガカクレエビとして寄稿されました。
現在までに国内では西表島、奄美大島、沖縄本島で、海外ではオーストラリアのリザード島、パプアニューギニア、ロイヤリティー諸島などから標本による報告がなされています。

このグループはよく知られるオシャレカクレエビなども含め、近年はホンカクレエビ属(Periclimenes)からテナガカクレエビ属(Cuapetes)に変更されています。

文献:
Record of a pontoniine shrimp,Cuapetes lacertae(Bruce,1992) (Crustacea:Decapoda:Palaemonidae) from the Ryukyu Islands, Japan, with notes on its branchial formula and intraspecific morphological variation
Junji Okuno and Yshihisa Fujita
Biogeography Vol.13,pp.19-23 September 20,2011

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水曜日, 12月 28th, 2011 甲殻類 コメントはまだありません

写真の”ついで撮り”動画

写真撮影をしていると、せっかく機能にあるのだから動画”EOS MOVIE”も撮っておきたい
と思うことが多々あります。でも、実際に写真撮影用のセッティングのままで撮るには
かなりハードルがあって難しいのが現状。

ビデオライトに三脚に・・・・あ~重量が・・・・と、結局断念!!と言うことはありませんか?

では、写真撮影を前提としながら、
動画を撮るにはどのようなセッティングが妥当でしょうか?

ここではあくまでも動画の”ついで撮り”について書きます

”ついで撮り”と書くからには本格EOS MOVIE撮影とは少し距離のある話です。

重装備になると、写真撮影自体のフットワークが悪くなるのでこれは避けたいところ・・・・・

あくまで、
ビデオ撮影は写真のプラスアルファと言うときのセッティングは、
普段のセットにちょっと一工夫する程度にしておきたい

特にマクロ動画撮影においてはピントもシビアですので、
余計なブレを少なくするためにもカメラ自体を軽量にしておきたい

結局、私はこのセッティングに落ち着きました。
ここでは、INON X-2 for 60D+CANON EF100mm f/2.8L Macro IS USM
を例に挙げます。

INON X-2 for 60Dには普段、S-2000ストロボ2灯を光ケーブルで接続して撮影しています。
ライトにはINONのLE550-Wを使用。これはターゲットライトとしての役割があります。

なんだ、全然普通じゃん~
と思われるかもしれませんが、ライトをアームにつけることによってより自由度の高いライティングが可能になります。
水中ビデオの場合、ライティングはかなり重要です。2灯あればより細かい表現も可能ですが
通常は1灯でもカバーできます。

カメラ1台で写真とムービー撮影、ストロボとビデオライトの併用セッティング

このアームの組み合わせによって、
ライトはポートリングに立てるより、低い位置からの照射が可能になり(ポートに対して平行に近い)
これで、穴の奥の生物など今までライトが当てにくかったケースにも対応できます。(逆に更に高い位置からの照射も可能)

ライトは状況に応じて様々な位置から当てられるようにアームを介したほうが、より自由度が高い

これを可能にしたのがINONのマルチボールアームSSボディ。ライトをアームの途中につけることが出来る

実際に写真を撮影

写真撮影後にムービーモードに切り替えて、そのまま動画を撮影

写真とほぼ同様の絵で、そのまま”ついで撮り”動画撮影ができました。

《使用機材》
INON X-2 for 60D
CANON EOS 60D
CANON EF100mm f/2.8L Macro IS USM
INON S-2000×2灯
INON LE550-W

《アーム類》
INON YSアダプターMV×2
INON ZアダプターMV×1
INON ステックアームボディXS×1
INON マルチボールアームSSボディ×1
INON クランプⅢ×5
INON ダイレクトベースⅢ×2
INON ダイレクトベースⅢアダプターM6×2

《撮影協力》
イノン,

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月曜日, 10月 24th, 2011 機材ネタ, 甲殻類 2件のコメント

怒涛の沖縄エビ?合宿が終了

皆さん御無沙汰しておりました。

この一ヶ月間、
来春刊行の本の為に西表・石垣・宮古・沖縄本島の順に沖縄取材をしておりました。
これからはFacebookも いいね! だけじゃなく参加するようにします(笑)

とは言え、取材では心配していた台風にも奇跡的に一回も出会うことなく、
無事に長期の取材が終わりました。
御協力いただきました各地の皆様、本当にありがとう御座いました。

西表島では

普通種をコツコツと


取材協力:DIVE SERVICE YANO

石垣島では

ワシャワシャワシャーっとやってます


取材協力:石垣潜水堂

宮古島では

まさか、出るとは・・・・


取材協力:アクアストーリー

沖縄本島では

斜め上から見るとカメレオンみたい


取材協力:ドルフィンキック 

さらには カラッパさん登場で

おもわず叫んだ あ~れ~(笑) カラッパさんの引き強し!!

そして琉大の藤田さん登場で

Crinotonia attenuatus

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月曜日, 10月 24th, 2011 日々の出来事, 甲殻類 4件のコメント

フトミゾエビの砂潜り

ここ最近EOS MOVIEを色々なカメラとレンズの組み合わせで試しています。
60Dでも試しておりますが、色々お見せできるのはもう少々後になりそうです。

今回は以前から使っている5D MARK2にEF50mmコンパクトマクロレンズを付けて撮影してみました。
このレンズ、撮影倍率が1/2倍と、100マクロのように等倍では撮影できないのですが、
その分被写界深度の深いレンズです。
おまけにf値が2.5とやや明るいレンズですので、光量に対してその分絞り込むことが出来ます。
(あと、価格も3万円前後と安いレンズです)

撮ってみて、やはり残る課題は
ブレ対策とフォーカス合わせです。
ビデオ機のように手ぶれ補正などの便利機能はこのレンズとカメラにはついていないので、
ブレは画像にそのまま伝わります。あまりブレが大きいと見るに絶えない絵になります。

フォーカスもオートは最初だけしか効きません。
あとは、マニュアルで常時あわせる必要があり、動く被写体相手に容易ではありません。

動画撮影の場合、画像の確認はカメラの液晶(ライブビュー)でしか撮影できませんが、
水中の場合、低い位置でカメラを構えることが多いので、カメラの液晶はファインダーなどにけられて見づらく、
ファインダーが邪魔でなくても、斜め上方向から見ることが多いので、正確に液晶全体を見ることが出来ません。
これが更にフォーカスあわせを難しくする原因です。

それともう一つ、ライトの光量について
ライトは今Fisheye社のFIX LED1000DXをメインとしています。
このライトのスペックは公称1000ルーメン
被写体に30cm以内で寄った場合は、このライトでもギリ光量が足りていて撮影可能です。
でも、やはりその3~5倍はあったほうが色々取れる幅があって良いですね。
買いやすい値段で5000ルーメンくらいの光量調節のできるライトが出れば良いのですが・・・・

さあ、これらの問題をどう解決しましょうか・・・?
悩むところです。

《使用機材》
Nexus 5Dmark2
Macro port50
CANON EOS 5Dmark2
CANON EF50mm f2.5 Compact Macro
Fisheye FIX LED1000DX

《撮影協力》
大瀬館マリンサービス

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木曜日, 8月 25th, 2011 機材ネタ, 甲殻類 1件のコメント
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第1弾といたしまして20,700円
2011/9/20 お振込みいたしました